土曜日、ほりえのみなとまつりがあり、地域内外から多くの人が集まり、夏の一夜を楽しんだ。しかし、今や定期航路無し、普段は人気もほとんど無し、「港」の賑わいが見られなくなって久しい。十七夜といわれ、昔は17日に行われていたが、今は土曜日に、年に一度の賑わいだ。地域の行事は続いて欲しい。何と言っても子供たちの笑顔と歓声がいい。