土曜日午後、救う会愛媛・愛媛拉致議連や労働団体・人権団体等の皆さんが参加し、北朝鮮による拉致被害者全員の一日も早い救出を求める街頭パレードが実施された。めぐみちゃんが拉致されて45年、小泉訪朝から20年、解決に向けての動きは感じられない。国民の声が大切である!拉致を風化させてはならぬ!拉致担当大臣は北朝鮮に乗り込み直談判し、拉致被害者を連れ戻して欲しい。有言実行を断行し国民の期待に応え、家族の願いを叶える事を切望する。