昨日夕暮れの花園町通りを歩く。正岡子規誕生邸址の石碑に出会う。子規、秋山真之の頃の松山を想像する。「松山や秋より高き天守閣」の句をふと思う。明治150年の今日、子規や真之がいたら今の松山をどんなに感じているか聞いてみたいな…。なんて考えながら友と飲んだビールは旨かった。