「精米してきて」と女房に言われ、よっしゃと精米機へ、投入口から米を入れ、百円玉を3個入れ、スイッチ押す。機械が動き出し簡単に短時間で精米終了。子供の頃、リヤカーで精米屋さんまでじいちゃんと行ったことがあったっけ…。便利になったもんだ。