早くも今任期中最後の議会、3月定例会(2/16日~3/19日)が閉会、平成29年度補正予算75億3,355万4千円累計4,046億1,721万1千円、平成30年度当初予算3,755億980万円を可決しました。
 今議会では児童の健全育成を図る為設置されている児童クラブの支援員の処遇改善を目的に委託料単価の増額を決定、又、待機児童対策、保育の質向上を目的に4月に1、2歳児を定員を超えて受け入れている施設への助成、入所予約制の導入、休職中で一時預かりを利用する方への助成も新たに実施されます。
 松山市の観光のシンボル、松山城と道後温泉の魅力向上と活性化の為の取り組みも行います。
 質問には21名の議員が登壇。
 私も3月2日に立ち、市長のタウンミーティング、職員の長時間に及ぶ時間外勤務、建国記念の日、掩体壕(軍用機格納庫)等に関して質しました。
 少年時代海軍航空兵として先の大戦に参加した故・杉野富也さんから託された掩体壕を市の文化財指定にとの悲願が叶えられることとなり、先の大戦に関する市の初の指定文化財となります。
 今後、市が維持管理し、戦争を知らない世代の人達が、「平和の尊さ、ありがたさ」を学び感じてくれることでしょう。
 水資源対策検討特別委員会に付託された「平成30年度西条分水関連予算の見直しを求める」請願は賛成少数で不採択となりました。残念です。市民の有志が15年にわたり勉強会を続けた意見は尊重に価するべきと考えます。
 又、議員定数削減の為の松山市議会議員定数条例の改正案は12月にひき続き否決されました。これも残念でなりません。
 さて、議会の改選時期が刻々と迫ってきました。市民の代弁者たれ!の決意で挑みます。
 今任期中に賜りました皆様からのご厚情に感謝と御礼を申し上げます。
 貴家ご一同様のご健勝、ご多幸をお祈り申し上げ、ご報告と致します。

平成30年3月吉日
土井田 学 拝